Ken's Life

PCをいじること、音楽を聴くこと(メロディの良さをを基準に判断することが多くChemistryやSuperfly,広瀬香美,ドリカムなどが多い)、野球、バスケ観戦が好きな人のブログ。

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久々の書き込みです。週末は空港に親戚を見送りに行ってきたし。

さて、ボクはこの「僕の生きる道」をスキー教室の日から誕生日の前日まで読みました。

僕の生きる道



*データ*
著者:橋部敦子
ページ数・判型:318P 19?
発行年月:2003年3月
価格:1470円(税込)

*あらすじ*
中村秀雄は進学高校の生物教師。無難に安定した将来を望んでいた彼に余命一年の宣告が下る。今までの二八年の人生を後悔した彼は、残された時間で精一杯自分を生きようと決心する。憧れのみどり先生に思いを告げ、生徒にも積極的にかかわっていく彼に、周りの先生たちも、影響を受けていく。受験と合唱コンクールの両立を目指し、やがて一年が過ぎようとしていた。社会現象にまでなった名作ドラマ「僕の生きる道」。中村先生とみどり先生の愛の物語は、心の中で生き続けます。 (Yahoo!ブックスより)


*感想(ネタバレ含)*

死?それはいつかボクたちに平等に訪れる。けれど、ボク自身が「死」と言うものについて考えているか?というと否である。

でも「今生きてる」ということのありがたみを読んでいくうちに教わった作品だと思いました。

萌が雅人に妊娠だと言って実は想像妊娠で、命の重みを軽視した雅人を本気で怒鳴ったという場面があるのですが、読んでて病気を抱えている主人公・秀雄が「命」とは何か?というものを訴えようとしているようで、すごく印象に残っています。

秀雄は合唱コンクールの決勝の会場で「仰げば尊し」を聴いているうちに亡くなってしまうのですが、秀雄が生徒たちに訴えた一言一言は今の私たちにも通じるものがあるのではないかと思います。「生きるって何?」そんなことを考えさせられた作品でした。

今ボクはこれと似た作品の北川悦吏子さんの「ビューティフルライフ」を読んでいます。読んだら感想を書きたいと思います。
先日に書いたMerry ChristmasでTBS10月期ドラマ「ブラザー☆ビート」を挙げましたが、ここで詳しい感想を書かせて頂きます。

このドラマは10月13日から12月22日までTBSで夜9時に放送されたドラマです。

脚本:小松江里子 
出演:田中美佐子(桜井春恵)、玉山鉄二(桜井達也)、速水もこみち(桜井陸)、中尾明慶(桜井純平)、国仲涼子(田村千里)、浅見れいな(久遠アイ) 他

まずこのドラマの象徴とも言うべき喧嘩。
長男・達也と次男・陸の喧嘩はこのドラマの見物というべき存在でしたね。

しかし、このドラマで一番印象に残っているのは、5話での陸とその彼女のアイが結婚を取り止めてお互いの気持ちを確かめ合う場面、9話で陸が春恵の夫・勤(赤井英和)が遺したクリーニング屋を継ぐと宣言した場面、11話で達也と母親の春恵のパート先の主任・千里と結婚する場面。

5話のこの場面は凄いどんでん返しだった。

何しろアイが結婚すると意地を張っているを陸がキスでやめさせてまで真剣に愛していることを証明しようとすることが普通の人には出来るか?と思いました。一人の人を愛するとはどういうことなのだろう?ボクは恋愛したことがないから分からないですが、これは印象に残っていて、考えさせられた話でした。

続いてこの九話、陸が大きく変わったきっかけといってもいい話でした。

このドラマの中でホストといい、水泳のコーチといい、バイトであるとはいえ仕事が永く続かなかったけれど、初めて一生続ける仕事を見つけられた。真剣になれるって凄いことだと思いました。

最後は最終話の達也と千里の結婚。

これはこのドラマのなかでも凄まじい戦いでした。
千里の父親・昭吾(角野卓造)は「結婚反対」を貫いて、頑固だったけど、最後は二人の結婚を認めて、花束を渡された時の男泣きは凄い印象的でした。

様々な希望を残して終わった「ブラザー☆ビート」。小松ドラマに来年も期待したいと思います。
10 minutes diary?今年、北川さんが初めてウェブサイトムービーに挑戦した作品です。一昨日から昨日にかけて読みました。

10 minutes diary


*データ*
著者:北川悦吏子
ページ数・判型:123P 7?
発行年月:2005年4月
価格:420円(税込)

*あらすじ*
同じ会社でいいなーと思っていた高橋さんが出張から帰ってきた日。東京で頑張ってる女の子が帰省した日。彼氏にふられて何の予定もない日曜日に、昔の友だちを訪ねた日。つきあいで合コンに出た日。髪を切った次の日―。10分間の日記。何でもない普通の女の子のある一日を日記風に北川悦吏子が書き下ろしたウェブサイトムービーが短編小説になりました。第4話では北川悦吏子自身が監督に初挑戦!巻末には監督デビューに至ったいきさつとその感想など、ムービーの総合監督である長尾直樹氏ととくと対談しています。
(Yahoo!ブックスより)
*感想*
これは、実際に作品を見てみたかったです。
本の内容はホントに、何でもない普通の人の日記、という感じでした。この作品はこれが女の子という設定になっているだけで。

8月にでも見てみたいなぁ、と思ったら、7月31日に終わっていました。(哀)ウェブサイトムービー限定の作品だそうですが、DVDにでも出てくれないかな・・・。北川作品が好きなボクとしては。

ボクの「人に言えない小さな幸せ」。なんだろう。

今のボクは、学校の帰り道に来年北川さんはどんなドラマを作るのかな?ということを考えながら帰ることです。これがないと、今気持ちが持たないです。

あと、学校の往復途中に歌を歌いながら行くこと。
やっぱりこれは、一人で学校に行くボクには欠かせないものです。

皆さんの「人に言えない小さな幸せ」って何ですか?
先週土曜日に東京で木枯らし1号が吹いて寒さを感じるこの頃です。

さて、一昨日に「素顔のままで」を読み終わりました。この作品は北川ドラマの処女作です。

素顔のままで


*データ*
著者:北川悦吏子
ページ数・判型:300P 15?
発行年月:1995年9月
価格:525円(税込)

*あらすじ*
過去に受けた心の傷から、二十五歳の優美子は、何かに一生懸命になって生きることや、夢見ることを忘れかけていた。しかし、ある日出逢ったミュージカル女優の卵・カンナのダンスに心を揺さぶられてから、優美子の毎日は明るく輝きはじめる。性格も育ちも仕事も正反対なふたりは、ひょんなことから同居生活を始め、お互いに新しい自分を発見していく。しかし、カンナがずっと片想いをしていた一也が、優美子と恋におちてしまったことから、ふたりの友情は…。女同士の友情を瑞々しく描いた、かけがえのない出逢いの物語。 (Yahoo!ブックスより)

*感想*
恋愛というよりは友情を書いた様な印象だった。

印象的だったのが優美子がカンナに過去に中絶していたことが心の傷になっていて、市村と婚約出来ないでいたということを打ち明けた場面。その時カンナは「悲劇のヒロインぶるな」と突き放すのですが、それを機に二人の友情が芽生えるようになっていったところでした。

ボクも高校に入って「友達」ができました。
その友達とはカラオケに行ったりゴハンを食べに行ったりしています。また、文化祭のパフォーマンスでも同じ仲間だったので今週の火曜日にカラオケに行ってきました。カラオケにいくことはテストとか今回のパフォーマンスなどをやり遂げた後の恒例行事になっています。普段は昼休みに校庭でバスケットをしています。この作品は普段学校で何気なく過ごしていることのありがたみ、友達の大切さを教えてくれた作品だと思います。機会があったら読んでみて下さい。

次は「ロングバケーション」を書く予定です。
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