Ken's Life

PCをいじること、音楽を聴くこと(メロディの良さをを基準に判断することが多くChemistryやSuperfly,広瀬香美,ドリカムなどが多い)、野球、バスケ観戦が好きな人のブログ。

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『愛していると言ってくれ』を読み終わりました。

愛していると言ってくれ


*データ*
著者:北川悦吏子
ページ数・判型:349P 15?
発行年月:1997年8月
価格:588円(税込)

*あらすじ*
幼い頃に聴覚を失って以来、孤独に生きてきた青年画家・晃次。彼をひたむきに愛する女優の卵・紘子は、手話を必死で習い、彼が重く閉ざした心の扉を開けようとするのだが…。

*感想*(ネタバレ含む)
晃次と紘子の恋が印象に残りました。

出会った時は、すれ違いばかりだけど、次第に心を通わせていく・・・。

でも、晃次と紘子は心から愛しているのに、周囲の人間関係がすっごくドロドロしてて凄く切ない気持ちになりました。

晃次の義妹・栞は紘子に嫉妬して厭味を言うし、晃次の元婚約者・光は六歳の子どもがいるのにもかかわらず、離婚してピアノ・バーでバイトをしていると言うし・・・。それで挙げ句の果ては、晃次と紘子が、晃次の婚約指輪をきっかけに、壊れてしまうし・・・。

一番印象に残ったのが、
八話で晃次と紘子が、晃次の大学の机の下で告白したシーン。

シーンの一部、本文P225?226より引用


晃次『お前、何書いてんだ』
紘子『落書きの定番』

床に横たわった晃次の体に乗って紘子が軽いキスをする。

紘子「犯罪・・・・・・」
晃次『何?』
紘子「ダ、イ、ス、キ」
晃次『嘘だろ』
紘子『嘘じゃないよ』

無邪気に逃げる紘子を晃次が追いかける。

具体的に言うとこんな感じです。
あのシーンは、二人の関係が『恋』から『愛』に変わった瞬間だと思いました。ドラマも観たいです、最初から。

今は『最後の恋』を読んでいます。

最後の恋


詠み終わったらアップします。
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