Ken's Life

PCをいじること、音楽を聴くこと(メロディの良さをを基準に判断することが多くChemistryやSuperfly,広瀬香美,ドリカムなどが多い)、野球、バスケ観戦が好きな人のブログ。

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結局レイカーズは57勝に終わったのか…。バイナムを欠いた状態にもかかわらず開幕15試合は13勝2敗。
ここまでは良かったが、Jazzとのレギュラーシーズンでの最初の対戦で19点をリードしていたにもかかわらず最終的に6点差で敗れたのをきっかけに4連敗を喫したり、連勝と連敗の差が極端に目立ち、前半の57試合で38勝に終わる。
十分な休養を得て体調が戻ったのかオールスター明けの19試合で18勝を達成して気合を入れ直したかのように見えた。「さぁいよいよ第一シード採りだ!!」と思ったら、奇しくもその18勝目の相手であり、プレーオフ自体を逃したJazzにホームで、36勝に終わったGSWとの試合を敵地で落とし、それまでOKCにもホームで07年以来の5連敗をやられるという酷い有り様が響き、レイカーズがレギュラーシーズンで50勝以上を獲得したシーズンで1位を逃したのは、ファイナルでDETに大敗を食らった2004年以来。今季のレギュラーシーズンはその当時と同じ2位での終了。Phil Jacksonは今シーズンでもって勇退を宣言しているようだが、果たして02年以来の3連覇を果たせるのだろうか。

そんななかでプレーオフ1回戦の相手となったのはレギュラーシーズンでの対戦成績がウェスタンのプレーオフ出場チームで唯一全勝だったホーネッツ。プレーオフになれば短期でもってまとまる必要性から本気になると考えられ、Playoffでの経験の豊富さによる地力の差で5戦で片付けるだろうと楽観的にこの試合を見る声もあったが、僕は終盤に調子を崩したチームが本気を出せるだろうかと不安だった。

やはり、レギュラーシーズン終盤に調子を崩したチームに現実は甘くなかった。

その第1戦、第1QこそBynumが2ファウルを取られ互角の戦いだったけど、2Qの序盤から9点ビハインドに突き離され、Kobeが8:45に入ってからは4点差に詰めるものの、KobeがJumperを落としたりボールを奪われている間に点差が広がり、残り1分07秒に12点ビハインド。更に残り10秒でKobeのJumperで8点差に詰めた際に首を痛めて一時退場し、結局8点ビハインドでもって前半終了。(47-55)
何とか勢いを巻き返したい3Qの開始2:58で54-55と1点差に詰めるが、そのあとから逆転を狙う際にShootが入らず、FTを落とす場面が目立ち、それが響いて逆転には至らず72―73。
4Qも残り5分までは一進一退の攻防だったけど残り4:52にCP3にJumperを決められてから点差を離され残り残り1分07に104-92と12点ビハインド。結局、Kobeこそ34点を挙げたものの、Artestが16点、Odomが13点だったが、第2の得点源でもあるGasolがFG22%(9本中2本)とシュートが入らず8点に終わるなど、仲間のサポートを十分に得られなかったことが響き109-100で第1戦を落とす厳しいスタートに。

Lakersにとっては是が非でも勝ちたい第2戦。
やはり第1戦の4Qの勢いが残っていたのか、第1戦でFGを15%に抑えられ(13本中2本)、09年のLakersの優勝メンバーでもあるArizaを起点に得点を重ね、残り3分42秒で11-20と9点ビハインド。
この試合のオフェンスを牽引したのはBynumとRonron、Odom、Barnesかな。点差を広げたいときにいつも得点に絡んでた。それと第1戦に比べ、TOからの得点を積極的に狙っていたこととPaintで得点できたこともこの試合の勝因だと思う。(TOからの得点はLakersが22点に対しHornetsは8点、Paint内での得点はLakersが50点に対しHornetsは32点。)Kobeのシュートが不調だっただけにこの3人の活躍はデカかった。
結局、87―78で勝利はしたけれど、第1戦に比べてチームでのFGが.447と落ちていて、大量リードになっていた割にはポロポロとシュートが落ちていてリズムが掴めていないように見え、相手のペースで戦っている印象がする。その点では第1戦と変わっていないような印象に見える。その主要因にはGasolのFGが10本中2本で20%と不調だったことにある気がする。

1勝1敗でNew Orleansに向かうことになった第3戦。
1Qこそ残り7:28秒までは12-10と互角な戦いだったけど、相手がシュートを落としている間にじわじわ得点を決めていって、点差を広げて行き、30-23で終了。しかし2QはLakersもシュートを決めて点差を離そうとはするものの、Hornetsも決めるという互角な展開もあり結局51-42で前半を終了。
何としてでも突き放したい後半。3Qの出だしからこの試合30点を決めたKobeがスリーを連続で沈めて13点差にリードを広げて見せる。極端に点差を詰められることはなかったが、突き放したい場面でのシュートがなかなか決まらず結局75―68で3Q終了。
そして4Q。ここまで不調だったGasolに火がつく。
残り10分52秒に右コーナーからスリーを決めると、その45秒後にはBlakeのスリーをアシストして10点リード。
その後も相手のミスの間にJumperを沈めて85-71とリード。幾度となく苦しめられてきたCP3を封じたことも手伝い、その後はHornetsを寄せ付けず100-86で勝利。
GasolはFGが13本中7本の成功でもって17点を記録した。

第4戦。
何としてでも大手を掛けたいLakersはシュートタッチを取り戻したGasolとRonを中心に得点を重ね、残り5:58で17-8とリードを広げる。しかし、この日はKobeの調子が一向に上がらず、シュートミスを重ねている間に点差を詰められ、25-22で1Qを終了。
2Qもシュートは沈めるが、相手にゴール下で得点を易々と許す場面が目立ち、点差を広げられない。そんな中、残り5分18秒から9-2のランを繰り出し、3分44秒にRonがスリーポイントを決めて45-37とリード。しかし、ここから得点が止まってしまい、CP3を起点に12-0のランを繰り出されてしまい、2004年5月25日のStaplesでのMin戦以来となるKobeのシュートが1本も決まらないまま49-45とリードされて前半を終了。
3Q残り9分27秒にようやくKobeのJumperが決まる。それを切っ掛けに点差を詰めて行き、6分43秒には56-57と1点差に詰め寄り、PauのFTが残り3分17秒に1本決まって61-61の同点。点差こそ開いてはいないものの、CP3を止められず、4Qも同じ展開で試合が進み93―88で敗北。

第5戦。
LakersにとってはMust Winの1戦だが、相変わらずCP3の活躍を許しながらも1Q残り3分までは接戦だったけれど、OdomのオフェンシブファウルからBelinelliにスリーポイントを許してしまい、そこから12-4のランで32-23とリードされて1Qは終了。
2Q。何としてでも点差を縮めたいLakersはOdomのLayupを皮切りにShannonが2本連続でスリーを沈め、開始2分半で1点差に追いつく。しばらくは一進一退の攻防が続いていたが、残り3分31秒のKobeのダンクを皮切りにオフェンスにリズムが生まれるようになり、前半を54-51とリードを奪い返して前半終了。
3QもFishとBynumの2連続FGからスタートし、開始5分で67-56と11点リード。その後2本スリーを決められて5点差には詰められるが、最終的には79-72でもって3Qは終了。4Qも開始1分40秒に10点差に広げると、残り3分には18点差に広げるなど集中力を切らさなかったLakersが106-90で勝利し大手を掛けた。

第6戦
この日は家族で鎌倉へ出かけていた為、観戦Tweetはフォロワーさんにお願いしてもらうことに。
Lakersとしてはこの試合で勝ちたい。しかし、相手も3敗してしまったことで負けられない状況になり気合が入っていたのか、Lakers相手に1Qから2Q中盤まで互角の戦いを挑み、残り5分39秒に28-26とリードを奪ってみせる。しかし、ここからFisherのパスが生きる。残り3分半にOdom,その42秒後にRon,更に18秒後にKobeのlayupを3本アシストする活躍を見せ、40-34とリードして前半終了。
3Qも開始2分46秒に2点差に詰められるが、相手のミスの間にシュートを確実に決めてはじわじわ点差を広げて行き、4Q残り6分13秒に84-63と最大21点リード。最終的に98―80で勝利して1988年のカンファレンスファイナル以来となるDallasとの準決勝に進出。

総じて気になったこと。
PauとKobeの調子の波が激しいことだよね。まぁ調子や状況によって変わることはあるけど、、、
Pauの場合、チーム内で第2の得点源であること重圧もあるのだろうけど、13.5点、6.8リバウンド、FGが41.8%は物足りない成績だと感じる。ただ、RSでのDallas戦では.545を記録していて、20.3点、5.7リバウンドを記録しているが、ChandlerとHaywoodの高さに対抗できるかも心配な要素。それに今シーズン勝利した試合の平均得点とリバウンドは19.8点、10.3リバウンドなので、KobeやRon,Odomがいくら奮闘したとしたとしても1回戦と同じ数字だとかなり苦しい戦いになるのではないかと予想している。
Kobeの場合、第2戦では第1戦で抑えることが出来なかったCP3を抑える役目をHCの指示で任されていたこともあり、それによってP&Rでの得点を封じることに成功している点は間違っていないわけじゃない。ただ、第4戦の場合は第1戦に比べて点差がさほど開いていない状況であり、シュートを沈めることが出来ていれば間違いなく大手を掛けることが出来たのではないか…と思う。
それとシリーズを総じてCP3を抑えることが出来ていない点。
元々CP3やTP9のようなクイックネスのあるPGに対するディフェンスが苦手とされているレイカーズ。第1戦では33点14アシスト、第4戦での27点15アシスト13リバウンドのトリプルダブルを含め第5戦まで24.4点、11.6アシストと好き放題にやられている。やっと抑えることに成功したのは第6戦。10点11アシスト。
Dallasの場合はNowitzkiをはじめとし主力がJumperを軸に得点をする選手が多い。Nowitzkiの場合、RSでの対戦で唯一勝ってる試合ではFGが15本中5本、3Pが3本全部失敗でもって14点と低調な成績だが、PORとの1回戦で第1戦の4Qに18点、第2戦と6戦にそれぞれ14点を挙げている。活躍が予想される4Qをいかに抑えられるかがヒントになりそう。ただ、それ以上にTerryには要注意かも。RSで唯一勝ってる試合でFGが15本中9本、3Pが6本中4本の22点を記録していて、KiddもFGが12本中8本、3Pが8本中5本で21点を記録していて、今シーズンの勝ち試合での平均得点がTerryが16.4点、Kiddが8.6点。また、PORとの1回戦でPejaが光っているだけにシビアな戦いになるのではないかと予想する。
ということで第1戦は現地時間の5月2日の米東部時間の夜10時30分からスタート。
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