Ken's Life

PCをいじること、音楽を聴くこと(メロディの良さをを基準に判断することが多くChemistryやSuperfly,広瀬香美,ドリカムなどが多い)、野球、バスケ観戦が好きな人のブログ。

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NBAプレーオフ1回戦は早くもGame3・4。その戦いのまとめ。

・ブルズ対キャブス

 10.04.22 108-106 CLE2-1

 10.04.25 98-121 CLE3-1

 Game2の前半のような勢いがそのまま序盤に出たのが大きなブルズの勝因かも。

 ローズのクイックネスは凄まじいし、ノアは15リバウンドで頑張っていた。

 ただ、4Q残り30秒から8点差あったのを2点差に追い上げられたのは気掛かり。MoとLeBronにスリーポイントを沈められて2点差に迫られ、フリースローで何とか点数を広げるけど、残り10秒でMoがスリーポイントを沈めて1点差に迫られた。残り30秒で目まぐるしくリードが変わると逆転シュートを沈めてキャブスが大手をかけていた可能性も高いだけに負けてもおかしくなかったと思う。

 そのGame4は序盤こそブルズが一進一退の攻防であり、2Q残り5:28には41-37とリードをしていたけど、残り3:35にLeBronがスリーポイントを沈めて47-45とリードを取り返すとジワジワとリードを広げて最後はまたもやLeBronがジャンパーを沈めて62-52とリードを広げて前半終了。3QでLeBronだけでなくMoやJamisonらが確実にシュートを決めて完全に突き放し、最後はLeBronが34ftからシュートを沈めてブザービーター。その後もキャブスの勢いが止まることはなく、4Q残り2:31でMoonのジャンパーで119-90と29点差を付けて勝負あり。この日のLeBronは37点、12リバウンド、11アシストとトリプルダブルの活躍を見せてチーム全体のFGが.532だったのに対してブルズはRoseがFGが9/20で21点、5アシストに終わったのも響き、FGがチーム全体で.374。この成功率がスリーポイントだったらまだ分かるが、FG成功率でこれだけの大差がついてしまっては勝つのは難しい。しかし、勝負どころでシュートを沈めるLeBronは流石の一語に尽きる。

 そういえば、RoseとNoahがGame5に欠場するかもしれないっていう噂があるらしいが果たして出場は出来るのか…。



・セルティックス対ヒート

 10.04.23 100-98 BOS3-0

 10.04.25  92-101 BOS3-1

 Game2はQ-Richに肘で顔面パンチを浴びせて出場停止になったKGが居ない中でまさかの大勝を収めたけど、Game3は予想通り接戦だった。

 試合の方は第2戦の出だし同様に一進一退の攻防で、2Q残り35秒でヒートのWrightがスリーポイントを沈めて49-48としてヒートリードで前半終了。

 3Qの序盤もヒートがリードしていて、一進一退の攻防。残り6分18秒でRondoがLay upを沈めて62-61とヒートからリードを取るとセルティックスがアレン、ピアース、デイビスらが確実にシュートを沈め、残り39秒にピアースがシュートを沈めて75-70とすると、残り1秒でまたもピアースがスリーポイントを沈めて80-72で3Qを終了し、4Qへ。

 4Qは凄い戦いだった。何としてでも点差を縮めたいヒートはChalmers,Beasleyがシュートを沈めて先制パンチをし76-82と6点差にすると、4Q残り9:57にピアースがスリーポイントを沈めて85-76と9点差。残り4分にWadeがジャンパーを沈めて90-91と1点差に迫ると、残り3:46にWrightがフリースローを2本沈めて92-91とヒートが逆転したところからの展開は凄かった。本当の意味での一進一退の攻防。

 残り3:05でピアースがフリースローを1本沈めて92-92の同点にすると、2:49にHaslemがジャンパーを沈めて94-92とヒートがリード。接戦で逆転を狙いたいなら重要であると考える4Q残り2:30でアレンがスリーポイントを沈めて95-94とセルティックスが1点リード。Haslemがフリースローを1本沈めて95-95の同点にすると残り1:42でピアースがスリーポイントを沈めて98-95とセルティックスがリードを奪うと、今度はWrightがやり返して98-98。その後もアレンとWadeがスリーポイントを放って外れたのだが、Wadeが着地をした際に足を痛めてしまい無念の交代。最後のオフェンスはセルティックス。ピアースが21ftからジャンパーを沈めてセルティックスが100-98として試合終了。これで1回戦でのGame3の勝利は2年連続。

 Game4は負けられないヒートから序盤から飛ばしまくり、残り7:53で12-2と10点リード。さらに点差を広げたい場面でQ-Richがスリーポイントを沈めたのとこの日46点と暴れたウェイドの活躍があって31-18と大量リード。

2Qはセルティックスがフリースローやジャンパーでじわじわと追い上げて49-43と6点に縮め、3Q残り3:54にRondoがlay upを決めて逆転するとアレンやKGがシュートを沈めて77-71とセルティックスがリードで第4Qに。ここでセルティックスが逆転するかと思ったが、4Q残り10:36にWadeがスリーポイントを沈めて79-78と逆転すると、セルティックスは追いつかなければという焦りからかシュートが外れたのに対し、その間にヒートがじわじわリードを広げていき、4Q残り4:43にWrightのジャンパーで96-85と11点差リード。セルティックスもアレンやフィンリーがスリーポイントを沈めて点差を縮めようとするけど、残り1:50でアレンがフリースローを2本とも沈められなかったのが痛かった。

 しかし、Wadeが足を痛めて交代したのは勝利に導きたいのだけど、サポートメンバーが今一つな働きに終始している為に負担が大きくなってしまっているの現れのように感じた。ただ、その中でもQ-richとWrightは良い活躍をしていると思った。Q-Richは点差を広げたい時にスリーポイントを沈め、Wrightは信頼の証(?)からかプレーイングタイムを与えられてFGを確実に決める。Game3・4とも5本の試投だけど、決して無理なシュートを打たないタイプの選手なんだろう。それにしてもGame5は激戦が予想されそう。


・ホークス対バックス

 10.04.24 107-89 ATL2-1

 10.04.26 111-104 Tied2-2

ミルウォーキーに場所を移してのGame3の前にホークスのJosh Smithが『ミルウォーキーではレストランが見つかればいい。何もすることがない』と発言したことがちょっとした波紋になった。(詳しい詳細はここに書かれています→http://bit.ly/aASvL0 )ホームのスタンドから野次が飛ばされ、ホークスの番記者は苦笑いで対応していたとか。そう言えば、これと似た話でブルズのノアがキャブスの本拠地をからかう発言があったみたいだけど、さほど大きな話題にならなかったのはやってることが同じだったから、ということなのか。

 ホームの凄い鳴りモノの応援に支えられたバックスがGame1・2のホークスの如く飛ばしまくり、Game2でシュートが決まらなかったJennings(FG5/11,3P3/6=13Pt)とブルズからトレードされて以降好調のSalmons(FG9/11,3P1/1,FT3/3=22Pt)がオフェンスを牽引して1Qを36-19とリードして勢いに乗ると、前半終了した時点では52-40と5点縮められるが3QにSalmons,Delfino,Stackhouseらがシュートを沈めて78-57とリードし、4Q残り5:48にはRidnourがスリーポイントを沈めて93-65と最大28点差に。その後も1度もリードを許すことなく試合終了。

 そういえば、ミルウォーキーをからかう失態をやらかしたJ・Smithは自分の発言のツケなのか、リバウンドを12本奪った以外はFGが2/12とシュートが全く決まらず7点に終わって良いところ無しだったとか。(笑)確かにGame3の開始前ではホークスが2-0とリードしていたが、その町に住んでる人やファンの侮辱は住んでいなくても不愉快に感じるものだし、ましてや試合があるのだからチームの勝利のために全力を尽くすのがやるべきことだったはず。試合後のインタビューでStackhouseが「まだ1勝だから月曜日はこれ以上のレベルでプレーをしなきゃいけない」と謙虚なコメントを残していたが、Smithはプレーはスマートになってもやんちゃな選手だなと感じた。(笑)

 Game4はシュートの打ち合い。Bibbyはスリーポイントシュートを沈めたのに対し、MILは全員バスケで対抗し、それが効いたのか1QをMILが28-25とリードし、2Qも一進一退の攻防で54-50とリード。3QはDelfino,Ersanらを中心に得点を重ね85-74でリードすると4Q序盤に13点リードに広げるなどしたバックスが1度も3点差以内に追いつかれることなく111-104で完勝。この日のJoshはFG7/11で20点、9リバウンドを記録したけど、Horfordがファウルトラブルでインサイドから得点をあげられなかったのが痛い。Game5はインサイド陣の動きがヒントになりそうだ。

 

・レイカーズ対サンダー

 10.04.22 96-101 LAL2-1

 10.04.24 89-110 LAL2-2

 バスケ熱の高いことで知られるオクラホマでの初めての開催。

 昨季から27勝も上積みしてプレーオフに進出してきたとはいえ初めてのホーム開催に緊張したのか、序盤からレイカーズがArtest,Bynum,Fisherがシュートを沈めて10-0と大量リード。サンダーもレイカーズに追いつきたくてDurantを中心に巻き返しを図ろうとするけど「さぁ、ここから点差を縮めるぞ!」っていうところでシュートを沈められることが多く、結局レイカーズが前半終了して50-43とリードしていた。

 3Q出だしにWestbrookのフリースロー、Greenのジャンパーで先制パンチを仕掛けて47-50と3点差に縮める。3勝目を敵地で取って大手をかけたいレイカーズも前半同様サンダーが点差を縮めたところでシュートを沈めて点差を広げ、残り6:28でBynumがシュートを沈めて62-52と10点リード。ところがここからサンダーが反撃に出始め、レイカーズもシュートを沈めるが何とか6点差を維持するのがやっと。残り1:21でHardenがスリーポイントを沈めて71-74と3点差に詰め寄り、残り53秒でDurantがスリーポイントを沈めて74-74の同点。レイカーズもフリースローを1本しか決めることが出来ず、75-74とレイカーズが辛うじてリードを奪って第4クォーターに。

 こうなれば流れはサンダーのもの、残り11:18にIbakaのダンクで76-75でこの試合初めてのリードを広げると、Westbrookのシュートミスをフォローして78-75とリード。レイカーズもリードを取りたくて残り8:53にBynumがダンク&フリースロー1本を決めて80-80と同点に追いつくけど、レイカーズはこれを最後にリードを奪うことが出来なかった。レイカーズもシュートは沈めるけど、Durant,Westbrookのシュートを止められず、残り4:26に82-90とリードされてしまい、最後は残り1秒でGreenがフリースローを1本沈めて101-96として勝負あり。2008年のNBAファイナルGame4で24点差のリードをしながら負けてしまったことを想起してしまった。

 Game3を落としたレイカーズは勝って大手をかけられなかったショックを引きずり、サンダーのアリーナの雰囲気に飲まれてしまったのか、Game4はサンダーが1Q残り2:47にWestbrookが18ftからジャンパーを沈めて21-14と7点差に広げたのを足掛かりにDurantやHardenの活躍で29-17とリードして1Q終了。レイカーズも点差を縮めたくてKobeを中心に反撃を見せるけど、前半終了時には42-55と13点差のビハインド。

 3Qから少しずつでも反撃したいレイカーズだったけど、Kobeが3Q開始19秒でSefoloshaにスリーポイントライン付近でファウルを侵してしまったのが大きかったか。フリースローを3本も沈められたうえに、レイカーズが得点出来ないでいる間にリードを広げられてしまった。残り7:20にKrsticがlay upを沈めて66-51,6:11にGreenがlay upを沈めて71-51としてついに20点差。その後はレイカーズに15点差以内にさせないまま86-64とリードして第4Qへ。その4Q残り5:46にMaynorが25ftからスリーポイントを沈めて104-76と28点差に広げて勝負あり、最終的に110-89でサンダーが勝利して2勝2敗のタイに持ち込んだ。レイカーズはGame5を取ると次のラウンドへ進むなんてジンクスがあるけど、これはホントに取らないと1回戦突破は厳しいかも。


・マブズ対スパーズ

 10.04.23 90-94 SAS2-1

 10.04.25 89-92 SAS3-1

 これは2戦とも若手の起用のタイミングがカギを握った試合かも。

 PopovichとCarlisle。二人とも守備的なHC。

 Spursはレギュラーシーズン自体は50勝とPopovich政権発足後最低の勝利数に終わっているけど、レギュラーシーズン中にBlairとHillは完全に戦力になり、これは最初から勝利の数はある程度捨てるとして若手を戦力になれるレベルまで育てようと言う意図があったのかもしれないが、それでも50勝をキープしてしまうのだから驚異的。

 対するMavsはトレードでバトラー、ヘイウッドを獲得したのが効いて55勝。ドラフトで獲得したのはRoddyことフランス人プレーヤーのBeaubois。彼は183cmと小柄ながらウィングスパンが208cmと長く一回りサイズが大きい選手とも渡り合える。レギュラーシーズンでは跳躍力の高さを武器に3ブロックを決めたり40点を決めるなどの大活躍をしている。当たり外れは激しいが貢献するときは凄い選手である。

 で、Game3ではParker、Game4はHillが勝利の立役者になっているけど、いずれもマブズが先にリードを奪っていてスパーズが取り返してくることが明らかに予想がついているというのが共通点。

 ここでSpursはSpursはスターターを休めてHillを起点に積極的に点を取りに行こうとしたのに対し、マブズはスターターを酷使したばかりでなく控えの選手がコートに出てきてもシュートを沈められず肝心な時間帯で追い付けず終盤に追いつこうとするけど時間が足りなくて試合終了。となってしまう。「なんでRoddyを使わない?」って話がTwitterユーザーの間でも出てたんですが、スターターへの酷使は明らかで肝心なところで追い付けない結果になるのであれば使うべきだと感じた。第5戦はRoddyを使わなければ本当にマブズは負ける可能性が高そうな気がしてきた。


・サンズ対ブレイザーズ

 10.04.22 108-89 PHX2-1

 10.04.24 87-96 PHX2-2

Game3はブレイザーズがホームの歓声に後押しされてチーム一丸になるのかと思いきや序盤からサンズに大量リードされる惨劇ぶり。特にこの試合で42点を挙げたJ-richを抑えられなかったことが大きく響き、1Q34-16,2Q32-21で66-37とサンズが大量リードで前半終了。その後もブレイザーズが取り返すのかと思いきやBatumが肩痛めたとかいう話になって退場。3Qは15-23として第4Qを迎えたんだけど、J-rich以外にもAmareのインサイドプレーを抑えられなかったのも響いて結局追いつくには至らず108-89で大敗。

 Game4、膝を怪我して1回戦は欠場するはずだったRoyの復帰には驚かされた。当然ながら故障の再発を防ぎたいと考えるMcmilanに説得してベンチ出場にさせてもらったんだとか。得点自体は10点でオルドリッジが31点、11リバウンドとチームを牽引していたのだけど、Royは勝負どころでシュートを沈めて来たからサンズはプレッシャーがかかるだろうな。そしてRoyはGame5以降も今の起用法が濃厚かと思われる。


・ジャズ対ナゲッツ

 10.04.23 105-93 UTA2-1

 10.04.25 117-106 UTA3-1

 ナゲッツは1回戦の復帰が難しいKarlコーチが居ない影響が大きいな…。

 DeronとBoozerを止められない…。

メロもシュートは沈めるんだけど、ファウルトラブルが目立ってた。

 ビラップスもGame4はファウルアウトになってしまったし、JRは3Pの確率がGame3・4を合わせて2/7と不調だし…。

 それに対してジャズはミルサップがスターターと何ら遜色ない活躍でチームに貢献している。(Game3はFG11/14で22点19リバウンド、Game4はブーザーの牽引ぶりもあってFG4/7で12点5リバウンドに留まったが)やはりジャズに必要不可欠なのはジェリー・スローンただ一人としか言えない…。ナゲッツはGame5を取り返せるかな…。メロがファウルトラブルに陥らないこともそうだけど、サポートメンバーの復調もカギになりそうだ。

 

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