Ken's Life

PCをいじること、音楽を聴くこと(メロディの良さをを基準に判断することが多くChemistryやSuperfly,広瀬香美,ドリカムなどが多い)、野球、バスケ観戦が好きな人のブログ。

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一昨日『オレンジデイズ』の2・3話を録画しました。
ちょっとアップが遅れました。

*感想*(ネタバレ含む)
この話で印象に残っているのが

2話で沙絵が頼みもしていないサポートをされてしまい、黒板に『fuck you!』と書いてしまったこと。
これは、沙絵としては、自分で出来ることは自分でしているのにバカにされたような気持ちになったからなのかなと思いました。

それから5人(櫂、沙絵、茜、啓太、翔平)の初めての出会いが、沙絵が10万円で売ってしまったバイオリンを見つけてくれた櫂、啓太、翔平に対するお礼だったということ。

3話では、沙絵が今まで続けてきたバイオリンが出来なくなってしまったことがショックで櫂と母親のゆり子に感情をぶつけてしまったこと。
ちょっと、このシーンを再現すると

引用 ノベライズP93?95より



櫂「事情聞いたよ、オーケストラのこと。俺が間に入ろうと思ったんだけど?」
ゆり子「沙絵・・・・・・沙絵、失礼よ・・・・・・」

沙絵、俯いたまま顔を上げない。

櫂「さっき、お母さんにも話したんだけど、オーケストラの部長に言われたんだ。音程を自分で作らなくても済む打楽器だったらどうにかなるんじゃないかって?」
沙絵「私にシンバル叩けっていうの?」
櫂「シンバルとかティンパニーとか・・・・・・。地味かもしれないけど、それはそれで楽しさがあると思うし・・・・・・」

沙絵、ゆり子の方を向いてしまう。そして、感情をぶつけてしまう。

沙絵「ねぇ、ママ」
  「この人、櫂くんって言うの。大学で知り合ったのよ。すごく、いい人   なの。ルックスだって悪くないでしょ?ステキでしょ?でも、私、こ   の人の声が分からないの。・・・・・・この人の声が聞こえないの・・・・・・」

ゆり子、何も言えなくなる。

沙絵「この人がいくら私に向かって何か喋っても、声が聞こえないの?」

ゆり子、涙が流れて何も言えない。

沙絵「ねぇ、ママ・・・・・・私の母親でしょ?だったら娘に教えてよ、聞かせてよ、この人、どんな声してるの?」

ゆり子、もうなす術がなくなってしまう。

櫂「やめろよ、お母さん泣いてるじゃないか」
沙絵「どうして、ねぇ、教えてよ!」
櫂「教えてやるよ!カエルよりはましでケミストリーほどいい声じゃないって、そんな声だよ、平凡な声だよ!」
沙絵「じゃぁ、じゃぁ、フォークは?これはどんな音?」

沙絵、フォークを叩きつける。

沙絵「じゃ、これは?」

沙絵、ケーキ皿・コーヒーカップを床に叩きつける。そして、言い放った言葉が、
「なんで、何で私ばっかりこんな目に会うのよ!!」

中略

櫂「君はわがまますぎる」
沙絵「わがまま?」
櫂「そうだよ。真帆だって、君のためを思うから喋ってみたら、とか言うんだ。怒る君の気持ちも分かるけど、君はいつも自分の気持ちばっかりだ。相手にだって気持ちはあるし、事情はあるし、悩みはある?生きるのが苦しいのは君だけじゃない」

しかし沙絵、櫂に「もう私のことはほっといて」と言って部屋に逃げ込んでしまう。

これは、卑屈になってしまうのも無理がないというのが正直な感想です。
もし、沙絵と同じ立場に自分がなったら、ということで考えると、やっぱり同じ気持ちになると思う。自分が好きでやってきたものが出来なくなってしまうのだから。
でも、櫂が言った「生きるのが苦しいのは君だけじゃない」というのもわかる。
だって、そういう壁に当たるのは誰にでもあることだから。ボクにだって、そんなことがないとは言えない。

次は4・5話をアップします。そして、6・7話を録ります。
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