Ken's Life

PCをいじること、音楽を聴くこと(メロディの良さをを基準に判断することが多くChemistryやSuperfly,広瀬香美,ドリカムなどが多い)、野球、バスケ観戦が好きな人のブログ。

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CHEMISTRY LIVE 2017 -TWO-@東京国際フォーラムホールA
に行って来ました。

以下はセットリスト。 
01.Intro-lude 〜The Way We Are〜 
02.PIECES OF A DREAM 
03.FLOATIN' 
04.Point of No Return 
05.It Takes Two 
06.愛しすぎて 
07.BACK TOGETHER AGAIN 
08.deep inside of you 
09.キスからはじめよう 
10.YOUR NAME NAVER GONE 
11.合鍵 
12.Naturally Ours 
13.アシタヘカエル 
14.almost in love 
15.Wings of Words 
16.伝説の草原 
17.Independence 
18.SOLID DREAM 
19.You Go Your Way 
アンコール 
20.TWO 
21.君をさがしてた 
22.My Gift to You 
23.ユメノツヅキ(新曲•ライブ初披露) 

ライブ聴いてホントに歌に深みが増したように思った。
10曲目からはアコースティックで歌うよと宣言したんだけど、印象的だったのが13曲目のアシタヘカエル。バイオリンの旋律が綺麗で泣きそうになった。。。心が洗われる感じ。歌い方も二人ともキレイだった。15曲目のWings of Wordsからの会場のボルテージの盛り上がりは最高だったなー。最後のユメノツヅキはやっぱり最高!発売日が楽しみだし、最後まで曲が入ってる動画がアップされる日が楽しみでならない。

堂珍が2/27にMCを務めるラジオ「Now What can I see?」でこの5年間のソロ活動を通して成長できた、と言った。前回も記事に書いたけれども、父が勧めたことでもあり自らの夢でもあった野球に2年挑戦したジョーダン(堂珍と川畑のソロでの売り上げ同様成績こそ芳しくなかったが)、「大学のようだった」と振り返った2010年からの4年間をヒートに移籍して2度の優勝を味わい、昨季自身がドラフトされたキャブスを優勝に導いたレブロンのように、「ソロ活動はずっとCHEMISTRYになってからの夢だった」と語っていた堂珍も川畑も様々なテレビ出演や舞台、ソロ活動での音楽づくり・ライブ活動などを通して表現者として必要なことを学んで来たのだろうなと思う。堂珍と川畑がソロ活動を通して具体的に学んできた部分はと言われると、それぞれ職種やバックグラウンドが異なるので、本人のみぞ知ることだろうし、僕もぜひ知りたい部分だ。

寄り道はここまでとして、CHEMISTRYは地方でもライブを行っていくと本人たちは宣言していた。洗練されて帰ってきたCHEMISTRYの二人は次どんな姿を見せるのだろうかー。
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ご無沙汰です。メンタルがやられているKenです。 
皆さんも職場の人間関係にはご用心を←

さて、メンタルがやられている人にとって久々に明るいニュースが舞い込んで参りました。

それがCHEMISTRY活動再開。 

いやぁ、これ聞いたときは二度寝が出来ないくらい嬉しかったですよ。 

Twitterじゃ僕と同じCHEMISTRYクラスタさんから喜びの声が上がりまくる、上がりまくる。 

で、日刊スポーツにも載るし。(買ってないけどw)

そのお陰か、実習が捗りましたよ。 
僕がTwitterで書くことが多いNBA。
そのNBAを代表する選手であるレブロンジェイムスとコービーブライアント、マイケルジョーダンという選手が好きなんですが、そのレブロンがいるCLEはNYKに32点差で勝利ともう興奮が止まらないったらありゃしない。12/8という日付は忘れられない日になりそうですな。


今回のCHEMISTRYの活動再開って、仕事とバックグラウンドが違うだけでレブロンジェイムスのマイアミで過ごした4年間やマイケルジョーダンの野球挑戦とかと中身は大して変わらないように思うの。 

CHEMISTRYとしての活動する意義を見失ったという意味では、バスケを続ける意義を見失ったジョーダンに似ていて、 

4年間ソロ活動に専念し、様々な経験を積んだという意味ではレブロンのマイアミで優勝の美酒を2度も味わった4年間とも似ていると思う。  

ここで二人のソロ活動を簡潔にまとめると、
堂珍は「醒めながら見る夢」で映画初主演、「柘榴坂の仇討」や「悼む人」に映画出演したり、舞台の「Rent」でロジャー役、「ヴェローナの二紳士」ではヴァレンタイン役を演じたり、堂珍の出身地球団である広島東洋カープに所属する堂林翔太選手に向けた「Fly Away」を製作したり、ブルーノート東京で2014年10月と2016年3月の2度出演。2012年9月からはInterfmのラジオ番組「Now What Can I see?」のMCを務めるなどしている。

一方の川畑は「サマーウォーズ」や「グッバイ・Dr.ハリー」を朗読したり、TBSの深夜バラエティ「UTAGE!」にレギュラー出演して歌手として多数のカバー曲に挑戦したり、ミュージカル「愛の唄」にマサムネ役で出演。更に不定期ながらUstreamで「川畑要の無一文」をイベント毎に配信したり、2014年12月に出身の葛飾区親善大使に就任するなどしている。

因みに野球挑戦を経たジョーダンのその後は?というと、
豪快にスラムダンクをかっ飛ばすスタイルから技巧なジャンプシューターとして生まれ変わった。
CHIに復帰した1994-95シーズンはプレイオフでORLに敗退して優勝を逃したものの、その翌年のレギュラーシーズンで72勝をマークしてそのプレイオフでは前年敗北したORLにリベンジ。その勢いでファイナルに進出して第6戦で優勝の美酒を味わい、1997年、1998年と3連覇を達成して見せた。

一方のマイアミ挑戦を経たレブロン。
2013-14シーズンのオフに2003年にドラフト指名されたCLEに復帰。ファンに優勝を約束し、2014-15シーズンからはカイリー・アービング、ケビン・ラブと「BIG3」を形成し、序盤こそ苦戦を強いられるものの後半戦から嚙み合うようになって53勝をマーク。2009-10シーズン以来に復帰したプレイオフでは1回戦でラブを肩の脱臼で失いながらも、自身5年連続のファイナル進出の勤続疲労をものともせずに8年ぶりのファイナル出場を果たしたが、そのファイナルでアービングを膝の半月板損傷で失って第6戦で敗退。しかし、翌年のファイナルでの再戦では第4戦を終えた時点で1勝3敗と土俵際に追いつめられる厳しい展開から巻き返して、第7戦で勝利。1964年のNFLのクリーブランド・ブラウンズ以来52年ぶりの優勝を齎してみせるという快挙を達成してみせた。

先述のジョーダンは1991年から1993年に続き、1996年から98年にかけて3連覇を2度達成して6度の優勝を達成していて、レブロンは2010-11シーズン以来昨季まで6年連続のファイナル進出を達成し、そのうち3度の優勝を手にすることに成功している。これは外部からの経験を取り入れて競技者として勝者となり続けるために必要なことを学んだことが理由であると考える。ジョーダンは父親を銃殺で失ったことによる精神的ダメージがあまりにも大きかったため、野球挑戦はセラピー的な要素が強かったが、野球から学んだことは勝者となり続けるために必要なこと以外にも多く存在したものと思われ、レブロンも同様ではないかと思われる。

仕事やバッググラウンドは全く異なるものの、堂珍や川畑にも同じことが言えるのではないか。4年間のソロ活動専念を通して「表現者として必要なことは何か」を学んできたのだと思う。だからレブロンやジョーダンと似ていると言ったのはそれ故である。

CHEMISTRYは2017/2/28と3/1に再始動ライブを東京国際フォーラムで行うことになっているが、「ソロ活動を経て強くなったCHEMISTRYを、待ってくれているファンの皆さんに見せたい」と語っている。ジョーダンは豪快なスラムダンカーから技巧派ジャンプシューターに生まれ変わって見せたが、果たしてCHEMISTRYの二人は人気全盛期のころとどんな違った魅力を見せてくれるのだろうか?興味津々である。
2014年6月15日―

3連覇を目指すヒートと去年の雪辱を狙うスパーズが1997-98のCHIとUTA以来の2年連続ファイナルで激突した今季のファイナル。SFのレナードがファイナルMVPを獲得する大爆発で攻撃を牽引し、ベンチ陣も先発と変わらぬ活躍を見せ、王者のヒート相手に4勝1敗としたスパーズが2007年6月14日以来の覇権奪還を果たし、3連覇失敗のヒートは2011年ファイナル以来のプレーオフ敗退する結果になってしまった。

スパーズの7年ぶりの覇権奪還にヒートの主砲レブロン・ジェームスはインタビューで、スパーズのチームバスケぶりを称賛するコメントをするほど。

ただ、ここからが本文だ。
スパーズの優勝によって今季で契約が切れるレブロンの移籍が間違っていると考えているCLEファンや極端なLBJファンが彼に対する誹謗中傷する絶好の機会と思い込んで疑わないのではないかという虞がある。

何回か書いているけど、僕はスパーズだから認めるけどレブロンの移籍や連覇を非難する必要性には疑問符を感じている。
疑問に思う点として、
➀(アンチの意見がCavsに残留すべきという意見だとして)当時の2009-10のCavsのメンバーで今季のSpursに対抗できる可能性があるのか?
②Spursの優勝に価値があり、HeatやLakersのようなスーパースターがいるチームが優勝を果たすことで価値が下がる考えならDuncanがイージーミスを悔しがるわけがない。

➀結論から言うとSASがストレート勝ちないし4勝1敗で当時のCLEに勝つ可能性があると考える。
2009-10のCLEのスターターは
PG Maurice Williams
SG Anthony Parker
SF LeBron James
PF Antawn Jamison
C Shaquille O'Neal

PGのWilliamsはディフェンスこそハードにやるけれどもサイズ不足なうえ息切れを起こすこともしばしばある。その為188センチとほぼサイズでは一緒ながらスピードのあるParkerにいとも簡単に振り切られることは容易に想像がつく。それによるエネルギー不足が彼のウリである得点での貢献度を下げる原因になることが予想され、シリーズが苦境に立たされた場合は、今年のファイナル第5戦で不振だったChalmersが先発から外されたように、それがWilliamsに来ると思われる。
SGのParkerは当時でさえ35歳の高齢選手(今月19日で39歳に)で、守備と3Pの成功率はキャリア平均.404という数字が示す通り信用がおけるが平均得点が10点を下回るありさま。Danny GreenやKawhi Leonardにマッチアップするだろうと思われるが、Leonardのセンセーショナルなファイナルでの活躍を考えると序盤こそ策として当たってはいても簡単に振り切られるなどして徐々に存在感を失う画が想像できてしまう。
JamisonではDuncanにサイズ不足を突かれて蹂躙されるだろうし、Shaqはポストムーブこそまだまだ使えるだろうけど、FTの苦手ぶりが相変わらずなことから終盤では用無しにされてしまう可能性もあり得る。よってLeBron Jamesの攻守にわたる負担が凄まじくなって疲れを見せることになるだろうし、Mike Brownのオフェンス戦術の幅のなさも手伝って流れを持っていかれそうな気がする。チームコンセプトを頭と体で理解し、良好なケミストリーが構築されていた当時のBOSに第6戦であっさり沈んでしまう程度のチームがスパーズに太刀打ちできるわけがない。

それに2007-08のシーズン途中からBen Wallaceをトレードで獲得したり、08-09途中でBen Wallaceを切ってVarejaoに切り替えたり、09-10年にはJJ Hicksonを先発PFに起用していながらJamisonをトレードで獲得したりと当時のDanny Ferryの積極的なトレードによって持続性に欠けるとみなされ、チームとしての完成度不足を露呈しただけでしかなかった。1990年代のCHIであれば先発を誰一人Danny Ferryみたいに放出することはあり得なかったことだろうし、守備で穴のないチーム作りを求めるPhil Jacksonなら猛反発していたのではと予想される。スパーズという凄い職場にいて不勉強だったのではと疑われても不思議ではないように思われる。

ここまでフロントがバラバラで優勝できる画が想像できないチーム状況なのに、優勝を求めるLeBron JamesがCavsに残留するべきという意見は非現実的だと考える。


確かに今季のSpursは3連覇を狙うヒートを攻守で圧倒して優勝した。2007年の覇権制覇以来、プレーオフで何回も敗戦しながらもレギュラーシーズンの勝率が61%を下回らせることなく、2010年にサンズにストレート負けでリベンジされてからは元々の強みであるディフェンス効率の高さはそのままに、オフェンス戦略を徹底的に見直してオフェンス効率を改善して見せたところからレギュラーシーズンでも2013年シーズンが58勝だった以外は今季までの4年で3年間60勝以上を記録することに成功している。しかも他球団なら用無しかDリーグレベル呼ばわりされていただろう選手を”選ばれし者”として戦力にしてヒートというスーパースターがいるチームをあれだけ完膚なきまで圧倒してしまうのは凄いの一語に尽きる。

だからこそSpursを褒めるのはわかるが、スーパースターを持つチームに対しても一定の敬意は持つべきだと思う。
スーパースターを持つチームの魅力。それは...

Spursのような誰でも活躍できるチームワーク + スーパースターの元々の才能の高さと噛み合った時の破壊力の凄まじさ=勝利

となる凄まじさではないかな。
スーパースターを集めたとして2004年や2013年のLakersみたいに失敗することもあるけど、噛み合ったらご本家のSpursが大したことないように思われてしまうほどの恐ろしさを持つと思う。
具体的な試合の例を挙げるならば、2012年ファイナルの第5戦のHeatや2008年ファイナル第6戦のCeltics、2008年西決勝第2戦のLakers、2012年西準決勝第1戦のThunder...挙げたらキリがないからここまでにするけどスーパースターと呼ばれる選手が本領を発揮する怖さは想像できるだろう。

ファイナルにたどり着くだけでもすごいことであり、その舞台で優勝を遂げることだけでも素晴らしいこと。それでいて一昨年、去年がHeat、2009年と2010年にLakersが連覇を達成したことはSpursの優勝の凄さと同等に扱われるべきだと思うの。連覇を達成できることは勝利できる戦いを継続できることだから。

LeBron JamesのHeatでの連覇達成に対してMichael Jordanになるチャンスを逃したという声もあるが、そのスーパースターを持つHeatやLakersが連覇を成し遂げたことがSpursの優勝よりも価値が下がってしまうとしたら...。
・Duncanが2013年のファイナルでのゴール下でのイージーシュートをミスしてしまってなぜ悔しがった?
・なぜPopovichは夏の間にHeatに負けたファイナルのフィルムスタディをしたのか?
・なぜLeonardは得点やリバウンドでハードにプレーしてファイナルMVPになった?
・なぜ2011年ファイナル第2戦のMavsが15点ビハインドからHeatに逆転勝ちしたの?
・なぜ2010年のLALが2勝3敗とリードされたところから逆転できたの?

他にも沢山あるだろうけど、少なくともここに挙げた5つの事柄に関してハードに取り組む必要性がなくなってしまう気がするし、ファンが求める対チームでの戦いではなくなってしまうのではないだろうか。優勝チームが変わっただけで価値が上下するなんて株の取引かと言いたくなるし、選手によって攻守のスキームが変わることを理解していないようにも思う。選手が変われば攻守のスキームが変わるのは当たり前だし。それに、今年に関していうとHeatの強さが大したことでなければSpursは攻守を徹底する必要がなくなるし、Duncanがヒートに希望持たせたらマズいとコメントすることはあり得ないだろう。GMのBuffordがやるとは思えないけど、HeatのようにスーパースターをSan Antonioに集めて優勝を逃したらHeatと同じように屁理屈を並べる可能性だってあり得る。

僕がTwitter上でSASの優勝だから褒めるけど優勝チームがMIAに変わったら屁理屈言い放題はおかしいと僕がここ最近しつこく言ったのはそういう事。去年Heatが連覇した時、Spursの選手がHeatの優勝を侮辱するコメントなんてしてないしね。

はてさて、SpursはDuncanの全盛期ですら達成出来なかった鬼門の連覇が掛かった来季だけど、モチベーションは抜群だろうな。
Heatはディフェンダーとビッグマンの補強が必要だね。Rileyがアップグレードが必要だと言ったけど、優勝経験ならAriza、D#と3Pの安定感ならDudleyかDiaw、BigmanならVarejaoが候補かな。希望論だけど。

来季はSASが連覇するのか、MIAが雪辱するのか?今季オフも気が抜けない。
2013-14のNBAシーズンもファイナルを残すのみ。
今年のファイナルは昨季と同じ組み合わせ、MIAとSASが激突することに。
そんな中注目度が高い事項がある。
それはMIAが覇権を制することによって12年ぶりの3連覇達成となるかもしれないファイナルであるということ。
今月6日で68歳の誕生日を迎えるNBAの歴史上、ファイナルで同一カードがファイナルで対戦するのは1998年のCHIとUTAH以来のこと。
因みにこのときは第2戦から3連勝で大手をかけたCHIがホームでの有終の美を飾ることを阻止したUTAHに粘られながらも、第6戦の残り5.2秒のMJのJumperが決まり87-86で制して6度目の覇権制覇-2度目の3連覇を達成。CHIファンのみならずNBAを見てる人にとっては鮮烈なシーンだったのではないか。

戦術面は他のブログの方が詳しいので、当方は過去のデータを使って今季ファイナルに関する自分なりの考えを落としてみようと思う。

*3、4、27
はてさてMIAとSASは2007年にLeBronが当時の東首位だったDETを0-2から4連勝してファイナルに進出して以来、LeBronが移籍したMIAがSASにフルセットに持ち込まれながらもリベンジして連覇を達成した昨年、ホームアドバンテージがSASに入れ替わった今年で3回目の対戦になる。
NBAの歴史において3連覇を達成したチームは、
LAL 1952-1954、2000-2002
BOS 1959-1966
CHI  1991-1993、1996-1998
3チームのみ。今季にMIAがSASに勝利すると2002年以来の3連覇となり、NBA史上4チーム目3連覇を達成したチームになる。

因みに今回のMIAは4年連続でファイナルに進出したが、これは1984年から1987年にLarry Birdが在籍していたBOS以来27年ぶりの快挙なんだそう。その他の4年連続ファイナル進出はなんとMIAのGMであるPat RileyがHCをしていた1982年から1985年のLALだとか(HCを辞任したのは1990年)。この時はMagicとBirdのライバル関係が言われてたけど、”ファイナル”で何回も顔を合わせるという意味では理想とされるライバル関係だと思う。2010年代はLeBronとDuncanがそれにあたるのか?

余談ながら、3連覇を意味するスリーピートの名付け親は先述のPat Riley氏。2008年のGM就任以来、次々にビッグネームの獲得に成功し、2010年のBig 3結成、2011年を除き昨季まで2連覇の礎を作った。今季に3連覇を狙うわけだけど、覇権を制したらGMとしての評価は勿論のこと、スリーピートの名付け親としてのネームバリュー上昇が見込めそう。

MIAの対戦相手となるSASに関しては他の方のブログにもコメントしたけど、メンバーが変わっても長年プレーオフ進出を実現出来ているチームとしての成熟ぶりは魅力だと思うの。
だけど、4度NBAファイナルの覇権を制覇しているのにも関わらず、2年連続でファイナルに進出→優勝という結果を齎したことが一度たりともなくて、連覇をするということによるチームとしての強さの継続性では先に挙げた3連覇を達成したチームと比べて未熟さが著しい。連覇をしているチームは劣勢に立たされてしまったとしても采配の上手さで勝利という結果をもたらすことも間々ある。連覇をするということによるチームとしての強さの継続性が未熟だと指摘したSASがホームコートアドバンテージを持っているにも拘らずMIAの3連覇という結果を齎すことになった場合は采配面(出場時間のクロックマネジメントやラインナップとか)の差が要因になりそうな気がする。Spoのアジャスト力は連覇を達成して鍛え上げられているので。SASの優勝に不快感を示すような予想が出てくるのには先に挙げた背景が大きいかな。こう感じる理由は連覇の達成は当たり前のことが当たり前に実践できていることの証だから。応援しているチームが目の前の試合に勝てるからという安心感は、試合がある日に仕事が入ってる人なら試合結果に一喜一憂せずに目の前の仕事をこなし、電車内でタブレットないしスマホで試合をかじり程度にチェックして「おお、勝ってる(^^)」って勝利という結果に安心するというのはごく自然な反応だと思う。


SASの優勝に関して楽観的な要素があるとすると2010年POでPHXにストレート負けを喫する屈辱を機にオフェンスを改善して上位シードに食い込んできている。昨年のFinalではParkerの控えがいなかったけど、今季は短時間で爆発力を発揮することもあるMillsが控えに定着してParkerが不在でも勝ててるようになった。ファイナルでもそういう修正力を発揮してMIAを下す可能性があるところか。
とはいえ、そもそも4度の覇権を制覇した時のSASは体力と戦力が充実していたこともあり、売りだった守備力をベースにカメレオンのごとく相手の戦術に柔軟に対応しては手玉に取って覇権を制覇した背景がある。相手の戦術を見て戦うやり方は当然だし、レギュラーシーズンで大崩れしない安定感は誰もが認めている。
ただ、2005年のDETとの覇権争いをフルセットの末に制したときは第5戦の延長でHorryが3を沈めなかったら、第6戦のホームで敗退する屈辱を味わってしまう可能性もあった(DETが95-86で勝利しているので)。2003年のLALの4連覇を止めた時はDuncanの活躍が目立ったが(LALがRSで疲れを露呈してしまった影響もあるけれど)、翌年の西準決勝での再戦で2-0からFisherの0.4秒からの逆転負けなどで4連敗を喫してリベンジを食らってしまい、連覇を逃した。連覇をDuncanの全盛期ですら未達成である事実を踏まえると、黄金期のCHI、LALに比べて連続出場することのプレッシャーに対する経験値では相当未熟のチームを相手にMIAが崩れるとは思えないし、むしろHCがビデオコーディネーターだった経験を活かして、苦戦してしまった原因がどこにあるのか、打開策はどうするかまで昨年のシリーズのリマッチとなる今季のファイナルにスッキリ勝つべく凡ゆる対策を立てて来そう。

MIAに関しての不安があるとすると第4戦が開催される6月12日という日付。
「日付(・・?)」と思った方も多いだろうけど、実は2011年のファイナルの第6戦が行われた日付で、あの当時はMIAが95-105で敗れ、DALに創設31年目でフランチャイズ初の優勝を許す結果になった苦い経験を覚えているMIAファンも多いのでは?
この6/12って実はNBAファイナルが6月に組まれ始めた1987年以降ではホームチームには不愉快な日付で、昨季までの14戦で4勝10敗。2008年のファイナルでLALが24点リードしてたのをBOSがひっくり返して3-1と大手をかけたように、シリーズのターニングポイントとなる可能性が高そう。

MIAを語る時にWadeが今季故障などで28試合を欠場したりと故障が目立つことから、彼の健康状態を憂慮する声が多い。事実、昨季Playoffでの平均得点が15.9点と膝の痛みに苦しんだが、Lanceの奇行が目立ったIND戦で19.8点と安定した活躍を見せ、Final前まで18.7点と復調の兆しが。Wadeが32点と奮闘した昨年の第4戦では109-93と圧勝を収めている。昨季のSAS戦は19.6点なので膝の状態が改善されたことで更に得点を伸ばす可能性があることを考えると、LeBron以上にWadeに蹂躙されたらSASは的を絞りづらくなって苦戦するかも。

SASも去年のファイナルでMIAをフルセットまで追い詰めたとことから自身を得ている面があるとしても今回のFinalはMIAが4-2で制するのでは?と予想。

Pat Rileyが自ら名付けた3連覇を達成し、この栄光に酔い知れるのか?7年ぶりの覇権制覇でDuncanのキャリアに華を添えるのか?

その戦いは現地時間6/5の東時間21:00―明日の朝10:00から始まる。
久々の更新!
アメリカではマーチマッドネスの季節になって参りましたねー。
それと同時にMIAは21連勝で07-08のHOUまであと1勝に迫ってきましたそうな。

で、何を書こうかというと、そんなMIAが向こう現地の3/20にCLEで対戦するので、改めてLBJのMIA移籍決断についての考えをまとめようかと。

結論から言うと、”Decision”はLBJに非があったのではなく、CLE側の問題なのではないかと。
Dunkshootの昨年4月号でCLEのLBJが出て行ったショックから立ち直った、と書かれた記事があったのだが、確かにアービングが入ったことで多少なり勝利は増えたよ?増えたけど、ファンは何か勘違いしてるように見えるんよ。

とはいうけど、そもそも05-06のHughesの獲得から歯車がおかしくなった気が。
2スティールを奪った守備を評価されたHughesだけど、当時のCLEが探していた3Pが沈められないという課題は克服されず終い、06-07にはファイナルに進んだけれど、LBJが力任せのプレーを抑えられてSAS相手に1勝すら出来ずに敗北。翌07-08シーズンはそのHughesをCHIにいたBig Benとのトレードで放出し、Big Benで守備を強化し一気に優勝へ、と考えてトレードしたけど大してRSの成績が改善されることはなく(当時のトレード後の成績は14勝13敗)45勝に終わり、08-09にMoが入ってから3は入るようになって66勝挙げて1位こそとったけど、ORLにECFで2勝しか上げられずに敗退。

09-10はBig Benを切って大して脅威になることがなくなってしまったShaqを取って解決を図ろうとしたけど、、、LBJ頼みは大して変わることなくECSFでBOSに2勝しか挙げられず敗退。

MJが最初の3回のの優勝をしたときCHIのロスターはPGがPaxson、SGがMJ,SFがPippen,PFがGrant,CがCartwrightなんやけど、CLEはどうだろうか。
07-08の途中にGooden出て行ってBenにPFが変わってるし、08-09はPGがMo。09-10なんてCはShaq,SGはParkerを入れててチームとしての成熟度を上げ切れずに、07-08,08-09,09-10の3年でPOで12勝をマークする-つまり、ファイナルの舞台にすら上がっていない。参考記事
これだけフロントや戦術面などに非があるというのに「LBJ一人の責任やぞゴルァ」は間違ってるだろと。
LBJに対する現地のCLEファンの態度には頭に来ましたわ、はっきり言って。

補強がどうだったのかとかはホントに考えたのかと。
LBJが勝利を求めてMIAに移籍すると言ったら手のひらを返すようにユニフォームを燃やすわ、MIAの一員としてアリーナに来たら”引退しろ”とボードを掲げ、アリーナ内で喧嘩をけしかける。挙句の果てにはチームに復帰するなと。
はっきり言うと、ファンの方が駄々っ子に見える。LBJがCLEに戻ってきた最初の試合はその罰当たりなのか見事に完敗・・・(-_-)現地のファンには悪いけど、ファンたちの自業自得じゃないか?更にLBJがMIAで初優勝した時はOwnerのGilbertのTwitterアカウントに暴言リプがたくさん飛んでたけど、これはGilbertが絶対甘受しないといけないことだと思う。

実を言うと、IrvingもLBJみたく出ていく心配があるのが正直なところだったりする。
それは現在のHCであるByron Scottが過去に指揮したNJN,NOHでシーズン途中で解任されてる経緯があるから。(03-04のNJNでは22勝20敗、09-10のNOHでは3勝6敗で解任)

CP3に好かれたりするけれど、David Westには嫌われたりと意見が分かれたりするらしいけど、2002-03のSASとのFinalでDickembe Mutomboを使うべき場面でJason Collinsを起用するなど采配面に難があるので、LBJのあの判断はまともではないかと。

さて、そんなMIAは3/20にat CLEで対戦するわけだけど、2011/3/29以来CLEが勝利を挙げるのか、はたまたMIAがCLEを返り討ちするのか、結果は如何に。
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